なぜなら…早く乾くからです。

 

 

①施工前日と当日は、浴室を乾かす為使えません。

 

・乾いた状態の浴室に施工をする為です。

 

・また、寒い季節だと、2日間もお風呂に入れないのはつらいですよね。

銭湯やスパに行くにしても湯冷めしてしまいます。

でも温かい(暑い)季節なら、銭湯やスパにも行きやすいかな…と思います。

 

 

 

②施工中、下地処理のパテを乾かします。乾かないと次の工程に移れません。

 

・乾くのが早ければ、全体の工事時間が短くなります。

・工事が早く終わる事は、お客様にも施工者側にも良いことです。

・この事から、梅雨以外の温かい(暑い)季節におススメなのです。

 

 

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バスナフローレ工事の下地処理(パテ)中の写真です。

 

 

①タイルの凹凸を平にする為にパテを塗布にします。

　(顔の凹凸を化粧下地で滑らかにするような感じです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②塗布後、完全に乾くまで待ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③乾くと白っぽくなります。

　完全に乾かないと、次の工程に移れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※パテは、既存タイルの凹凸をなめらかにする為に行います。

　状態によっては2回行う場合もあります。

 

 

 

バスナフローレ専用ページ

 

 

 

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まとめ

 

 

・この乾きの早さが施工時間を短縮してくれます。

 

・おうちに業者が来るって、プチストレスな方もいると思います。

　工事がスムーズに終わるのは、お互いにとってメリットですね。

 

・梅雨前の春～梅雨後の夏　頃が特におススメです。

 

 

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