お役立ちブログ

2016/03/04

★デットスペースを収納に★

★お家の中にデットスペース(利用できないもったいない空間)ありませんか?★

 

・この空間に棚があったら収納ができるのに…
・この隙間何かに使いたい!

 

と、考えている方はいませんか?

今回は、階段上のもったいない空間に収納スペースを製作した事例を紹介致します。
before
←階段上のこの空間です。
手順
 

・階段の手すりの高さに合わせて、棚床を作ります。

 

・間口130㎝。

 

・床の骨組みを作ります。

・水平にする為、水平器を見ながら調整します。
・ビス(先が尖っているネジ)で壁の下地に固定します。

 

・下地とは、壁の向うに入っている柱の事です。
※下地に固定する事で丈夫な棚になります。

・次に壁の骨組みを作ります。
・これで、床・壁の骨組みが完成です。(下から見た図)
・床板を骨組みに乗せ、木材にビスで固定します。
・形ができました。
・次は、壁部分の骨組みを挟む様に2枚石膏ボードを貼ります。
※石膏ボードとは、壁紙の下にある建築資材の一つです。
・棚の床板の裏側(階段の天井になる部分)にも石膏ボードを貼ります。(下からの図)
・ボードの出隅(角)には、『下地コーナー』を貼ります。
※下地コーナーとは、角の欠落防止と、きれいな角を作る為に取付ける建材です。
・パテ材を下地コーナーやビスの穴に塗り、壁紙がきれいに貼れるよう平らにします。
※パテ材とは、下地を平滑にする為に用いるペースト状の充填剤。
・サンドペーパー(やすり)で凹凸を無くします。
これで、貼る前の下準備が完了したので、床材から貼っていきます。

 

・掃除をしてから、床材用の糊を塗ります。
・床材(クッションフロア)を貼ります。
・床の完成。

 

壁紙を貼ります。
・貼る前に、壁紙と壁紙の継ぎ目にコーキングをします。
※隙間を埋め、接着性を高める為です。
・壁紙に糊を付け貼ります。
ぐるっと下まで。
・床、壁紙が終わりました。
・施主様は、仕切り棚にしたいというご要望なので、位置を自由に変えられる可動式の棚柱
と棚受けを取付ました。

 

・完成です。
・棚板は施主様が用意する事になっているので、私たちの仕事はここまでです。

 

 

←この空間に収納スペースが生まれました。
後日、施主様から…
目隠しのカーテンを手作りし、入らなかった家財を収納したら、家が広くなった(*^_^*)
と喜びの声を頂きました

 

★押入・クローゼットの中
★階段の上・下
★ドアの上
★トイレ・洗濯機の上
★市販の家具では入らない空間  
 
など…

 

 

お家の中のもったいない空間を、使える空間にしましょう!
ご相談下さい。